京阪テレビカーより電話室が無くなります。
2009年3月号のKプレス、そのなかの京阪電車の広報誌
くらしのなかの京阪を読むと
「8000系車内電話機の利用を中止します」という記事が
出ていました。
いつもよく好んでテレビカーに乗車するので
電話機(電話室)の場所やその存在をずっと見ていました。
今の携帯電話を見るとなくなっても仕方ないのかなと
思ってしまいます。
電話室のことを書こうと調べるのに
手元のカラーブックスを久しぶりに読んでみると
(読んだカラーブックスは8000系が表紙の
平成2年2月28日発行のもの)
8000系には作られた当初からテレビカーに電話室が
設置されました。
テレビカーは編成に1台になり、電話室の場所案内も
含めて、8000系から京都方より1号車、2号車というように
号車表示がされるようになります。
その当時併用して運転していた3000系特急は
編成の中間にあった運転室の車掌側を電話室
をする改造を行って8000系の特急と車内設備を
揃うようにしていました。
3000系の特急を8000系の特急と揃えるためには
電話室以外にも3000系6両編成の車両に8000系の
中間車を1両増結して、すべての特急電車を7両に
するなどいろいろなことが行われました。
その辺のことはこれまでさまざまな本などに
書かれているので、このあたりで切り上げます。
さて、本題の写真です。
今回の写真は2009年2月27日撮影です。
淀屋橋駅に行くと「1番線」に列車が来る案内が出ていたので
久しぶりに1番線に電車が止まっている様子を見たく
列車を待ちました。

待っている間、頭上にありました。
淀屋橋駅のホーム案内図。
種別が隠されているのがとてもさびしいです。

列車案内、接近放送があって、列車を待っていると
8000系がやってきました。
時刻表をよく読んでいるなら定期列車であり
日常の光景かもしれませんが、そんなこととは
思ってもいなかったので、自分の中ではかなり
驚きました。

久しぶりの淀屋橋駅でボーっと突っ立ってしまい
下車される方に申し訳ないとおもいながら持っていた
傘を杖代わりになんとか体を支えて立ち
人の流れが途切れるのを待ちました。

ようやく前に進んで、ホームと車両の行き先表示案内です。

その横を「三条行きの特急」9000系が入線です。

9000系が淀屋橋駅3番線に到着します。

9000系に気をとられていると8000系の区間急行が
発車してしまいました。
いつも使っているカメラでないもので撮影したので
出来がいまいち。
この8000系区間急行の後に発車した快速特急に
乗車し、電話室もそのカメラでとりあえず撮影しました。


テレビカーの電話室はまた改めて撮り直します。
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