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2010/10/15

「でんしゃにのった」~福音館書店刊・117系の絵本

ここしばらく書き綴っている国鉄117系電車の話題。
今回は、117系が主役の絵本についてご紹介します。

T_p1
1984年発行 福音館書店 西村慶明作

福音館書店に確認させていただいたところブログ転載の許可をいただけましたので
これから思い入れのあるページを取り上げます。
よろしければ続きをどうぞ

この絵本、主人公の男の子が117系「新快速」シティーライナーに
弟とお母さんを一緒に乗って終着駅まで向かうというお話です。

絵本の中には特に駅名などは出てきませんが、素敵なイラストから
読み取れるところがたくさんあります。

絵本が発刊された当時、新快速電車は
京都ー姫路/西明石-草津間という運転区間でした。
推測の域ですが、主役の117系新快速。「草津発西明石行き」では
ないかなとおもいます。

早速、表紙を開いて本文へ入っていきます。

T_p2

今は草津線や湖西線の一部で見られますが、往時の客車などに合わせて
JR(国鉄)駅のホームは電車のドアにくらべて随分低かったものです。
小さいころには電車の床に手を置いて乗り込もうかと思わせるぐらいでした。
そのときに比べるとホームと電車の段差は少なくなりました。

築堤の上を快走する117系。心地よい走行音が聞こえてきそうです。

T_p34_2

1984年当時はまだ東海道本線の主力機関車であったEF58.
ロイヤルエンジンEF5861も普通の機関車として所属は東京機関区でしたが
関西までたびたびやってきていました。

絵は瀬田川橋梁かなと思いますが、どうでしょうか。

T_p78_2
(拡大できます)

この絵本で、私にとっては一番衝撃的で感動であったイラスト。
国鉄山科駅をでて眼下を走る京阪京津線。
私もこの絵本の男の子のように社会人になった今でも京阪電車が
横を通らないか目を凝らして待っています。

この区間、四宮までの各停80型であってもよいところを
準急260形であることに感激し、イラストでは「268」と車番まで確認できます。
268といえば260形1次車の最後「267」片開きのドアを持つ車両と2両固定で
走っていた車両です。

T_p910_2
(拡大できます)

次は絵本のページとは違いますが、路線のつながりで。
まだ、当時奈良線は非電化。ディーゼル車が走っていたところです。
今は大阪環状線で走っている201系電車が最新鋭の国電として東海道線に
登場しました。
イラストは京都駅でしょうか。

T_p1819_2

同じく京都駅構内の様子でしょうか

ていぱーく「逓信総合博物館」特別展~鉄道と郵便
にて詳しく紹介されていた
鉄道郵便車が描かれています。隣は小荷物輸送の車両。ともにもう鉄道線路上からは
姿を消しました。

T_p2021

次は梅小路か向日町駅を通過する117系。
貨物列車が止まっているところを見るとおそらく梅小路かな。
山陰線や草津線にてはしっていたレッドトレインが休んでいます。

T_p1314

往年の新快速。
京都を出発する次は大阪。新幹線連絡駅の新大阪も通過していました。
特急列車は新幹線との接続を行うため、新大阪駅に止まります。
明石・神戸・大阪・京都の都市間輸送に徹していた新快速は通過でした。

T_p2223

絵本としてはまだまだ先は続くのですが、私にとってもっとも思い入れのある区間
大阪~京都~草津間をご紹介できたところで、そろそろ切り上げようと思います。

117系新快速も終着駅に到着です。

T_p3031

主人公の男の子たちも新快速から降ります。

T_p3334

最後は絵本の著者西村慶明氏が描かれた車両の解説です。

T_p34_1
(拡大できます)

私はこの書籍をリアルタイムではしらず、大学生になったころに友人に教えて
いただいて気がつきました。それからというもの、ずっとこの絵本を古本屋などを
見て周って探しているのですが一向に出会ったことがありません。

117系新快速が一番輝いていたころをぐっと集約されてまとめられています。
私はJRで大阪へ向かうときは、実はこの主人公と変わらず、車窓を見るべきところは
同じものを見続けています。


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コメント

たけひろさんこんばんは。
コメントありがとうございました。たけひろさんのおかげで向日町を通る時はとても楽しいです。今日向日町を通ると前はたくさんいたのに117系はひとりしかいませんでした。みんな出かけて活躍していると思うと嬉しかったです。
実は、たけひろさんにご紹介いただいてこの絵本を随分前に図書館で借りましたが記事にしようと思いながら時間がたってしまいました。御礼も申し上げずすみません。とても感動しました。
117系が絵本になっているって本当に素晴らしいと思いました。ただ電車に乗ってたどりつくだけなのになごやかで心あたたまる絵本でした。初めて読んだ時より、今はもっと117系が好きになっているので感動もさらに大きいです。
それにしても、この絵本には様々な貴重な風景が描かれているのですね。いろいろご存知のたけひろさんからご覧になると、こんなに見所があるのかと感心しました!
何度も拝見して勉強したら、私も記事を書きたいと思います。ありがとうございます。
それから、撮影スポット教えて頂いてありがとうございました。ちょうどあの場所から撮られたお写真が一番印象的だなあと思っていたところでしたので教えて頂いて驚きました。先日ご紹

kayoさんこんばんわ。
いつもコメントありがとうございます。kayoさんが足を運ばれる図書館にもこの絵本があったこと、とてもうれしい限りです。

特急やブルートレインではない、通勤電車が絵本の主役になりえる電車は117系のほかにはないように思えます。それだけデビュー当時は利用される皆さんの印象は強かったのでしょうか。

主人公の男の子が電車に乗っているだけのお話ですが、いつ読んでも新しい感動があり、とても不思議な魅力をこめている本だと思っています。また時間を置いて改めてみるとどんな発見ができるのか自分でも楽しみにしています。

こんばんは。
水色201系、260形、郵便車、白鳥、0系新幹線、
何もかもがとっても懐かしく思えます。
私も117系が湖西線にやってきたことのことを強烈に思えています。
あの頃の117系は本当に輝いていました。
新快速に乗って海水浴や明石城に連れて行ってもらったことが
昨日のことのようによみがえってきました。
私もぜひこの絵本を読んでみたいです。

かずゆきさん。こんばんは。
この絵本当時の117系、本当に輝いていましたね。このころ117系の姿をいまだに思い続けています。

この絵本、大阪以遠、明石や須磨海岸を走るところも描かれていますので、是非一度ご覧になってみてください。

私は近くの図書館で取り寄せました(*^-^)

この絵本、子供向けには惜しい、大変読み応えのある名著だと感じています。

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