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« マレーシアへ クアラルンプール国際空港編 | トップページ | マレーシア バトゥ洞窟にいってきました。 »

2013/11/25

マレーシア KTMコミューターに乗ってきました

2013年10月~11月にかけて出張したマレーシア。

休日を利用して現地の鉄道に乗ってきました。
滞在していたのはクアラルンプールの郊外でした。

ホテルの近くにはKTMコミューターというマレー国鉄のなかで
都市近郊輸送に特化した路線があったのでまずはそれに乗ってみました。


T_img_6416

よろしければ続きをどうぞ

今回のマレーシア滞在で持ってきていたガイドブック
のひとつです。

地球の歩き方


どちらの本にもKTMの乗り方は紹介されていますので
それを参考にしました。

今回の滞在期間中、拠点としたKTMコミューターA線の
シャーアラム「SHAH ALAM」駅です。


T_img_6414


ホテルから駅まではタクシーを利用しています。


T_img_6415


ホテルから駅まで、タクシーを利用していますが、
料金メーターを使うと、大体RM8~RM10ぐらいです。
中には、初めからメーターを使わず、RM15と宣言してくる
ドライバーさんもいらっしゃいました。


別の日に見ると、路線バスも駅近くまで来ているようです。


T_img_6411

駅舎の中です。


T_img_6418


自動改札のようなものがあります。


T_img_5717


マレーシアの鉄道、切符の自動販売機があるのはありましたが
使える紙幣や硬貨が限られていて、使いづらいので
窓口で買う方が簡単でした。


T_img_5718


早速駅に入ります。


T_img_6417


お客さんが多く見える、向こう側のホームが、この日訪れようとしていた
KLセントラル駅へ向かう方面行きです。


T_img_5719


駅ホームには液晶ディスプレイで列車の案内が行われて
いました。


T_img_5733


ただし、日本のように列車接近メロディやアナウンスなどは
一切無く、液晶画面だけが時刻によって刻々と画面が切り替わる
という具合でした。


SHAH ALAM駅の駅名板と、KTMの切符です。紙製です。


T_img_5730


ほとんど事前の予備知識なしで現地の鉄道に乗ります。
はじめてみる車両です。


T_img_5735


駅発車時に、床下からVVVFインバータ車特有の音が
聴こえてきたときにはびっくりしました。


シャーアラム駅からKLセントラルまでは、約40分ほどかかります。
関西の120km/h運転する新快速や普通(快速)などに
慣れているとゆっくりとはしっているなぁという印象でした。


KLセントラル駅。拠点ターミナル駅として近年整備された駅で
上に駅ビルなどがあるので地下駅のような様相です。


T_img_5738


ひとまずはこの駅で降りてみます。


T_img_5740


駅構内、コンコースではこの日、マーケットが開かれていました。


T_img_5745


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KLセントラル駅構内には、ファストフード店がいくつかあり、
ちょうど昼食時になるように出かけていたので、食事をとって
持ってきていたもう一冊、読んでこの後予定を練ります。


タビトモ 


パラパラとページをめくると、歴史建築探訪という記事があって、
その中に、クアラルンプール鉄道駅、マレーシア鉄道公社ビルがあったの
これは、見に行かなければと。調べたら、クアラルンプール鉄道駅は
KLセントラル駅の次の駅でしたので、早速出発しました。


T_img_5753


KTMコミューターの列車。お客さんがKLセントラル駅でほとんどの方
下車されるので少し車内が空きました。


T_img_5756


KLセントラル駅を出発してすぐの車窓。


T_img_5757


入り組んだ路線をゆっくりと進んで、クアラルンプール鉄道駅へ
到着します。


T_img_5764


なかなか、日本の鉄道駅では見かけない雰囲気を持つ駅構内です。


T_img_5766


駅の出口がどこか分からなかったので、列車から降りたお客さんに
付いていくことにしました。

ホームの端に、少し古い型の車両が止まっていました。


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昔は長距離列車が2列車止まることのできるホームであったのか、
長いホームです。


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ホームから上がってきた階段。振り返ってみたところです。


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改札口です。


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駅の外からは、客車が止まっているのが見えました。


T_img_5780


駅の外に出て、駅舎を周回するようにグルッと回りました。
駅の周辺地図です。


大きな地図で見る

歩道らしきところを歩いていったのですが、
駅裏手のさびしいところで、自然と歩くのも早くなりました。


T_img_5784


汗だくになって歩いていると、道を尋ねられましたが答えられずじまい。
助けになりたかったのですが、こちらも異国の地でなんともしがたく・・・。

やっとガイドブックに乗っているのとおなじ構図が撮れるポイントに
たどり着きました。


T_img_5789


KTMコミューターの列車が出発していきます。


T_img_5794


他にも鉄道車両が走る音らしきものが聞こえて来たので振り返ると
こんな車両が走っていました。


T_img_5790


別の日に乗る機会を作って乗りに行きましたが、この日は見るだけで
どこから発着しているのかも分かりませんでした。


ちょっと一息ついて、この鉄道線路を跨ぐ陸橋を超えて、
歴史建築を見に行きます。


「ヨーロッパとアジアの建築様式が融合」
マレーシア鉄道公社ビルです。


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1917年の建築だそうです。


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ビルの手前には腕木式信号機が保存されていました。


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KTMのマークがエントランスに掲げられています。


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日本で言ったら国鉄本社といったところでしょうか。

このビルの正面に1911年建設で今なお現役の駅舎として
使用されているクアラルンプール鉄道駅があります。


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公社ビルとは対照的に白壁の建物です。


T_img_5804


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輸送の拠点が隣の駅、KLセントラル駅に移転しまっていることもあり
駅構内はとてもひっそりとしています。


T_img_5819


表通りから直接入れるホームには、長距離列車のみが発着し、
KTMコミューターの列車は、真ん中にある島式ホームから乗ります。


T_img_5827


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コミューター用の切符も真ん中のホームでしか発売されていませんでした。


T_img_5829


とりあえず写真撮るのでホームの端へ。
マレーシアの鉄道、理由は良く分からないのですが複線なのに
信号設備は、単線並列のように整えられていて、一見すると
過剰な設備かなという印象でした。

使用停止中の信号設備を示すのは万国共通か?と思った
一枚です。


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長距離列車ホームに
イポー(IPOH)駅行きの特急列車が入線してきました。


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ETS train として、KLセントラル駅からイポー駅までは1時間20分で結ぶ
特急列車です。概ね1時間ヘッドで運転されている列車みたいです。


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KTMのコミューター電車と共に。


T_img_5866


KTMのコミューター電車。ずっと見ているとほとんどが
この1形式しかないことにやっと気がつきました。


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日本の鉄道と違って、駅アナウンスがたまにあるものの、
列車の接近にはメロディなどなりません。

そろそろと駅に居続けても注意力が散漫になっていたところに
機関車が単機で通過していきました。
油断していて、気がつくのが遅れました。


T_img_5884


駅で長いこと待っていたのは、駅案内表示で
EXPRESS Singapore と書いてある列車をみつけたためです。


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で、ホームに待っているとだんだんと嫌な予感がしてきて
KTMのコミューター電車が、肝心なときにサッと発車せずに
モタモタとしています。


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やっと発車したときには、もうExpress列車が目前に迫ってきています。


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長いこと駅で待っていたのに、ちょっと自分では納得いかず、
長距離列車用ホームで待っていればよかったなとおもいました。


このsingapore行き列車が発車する様子です。



続いて、KTMコミューター電車が到着します。


最後にどっと疲れた感、無きにしも非ずといった感じで
滞在しているホテル最寄り駅に向かって列車に揺られます。


途中で先行列車に当たったのか、徐行運転しているのではて?と
思っていると、貨物列車を追い越していきました。


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駅に着くと、クラシックタイプの車両が止まっていました。


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今度は次の休日。
またもや、クラシックタイプの車両が止まっています。


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KTMコミューターの車両。


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この日は、KTMコミュータA線の終点まで出かけました。


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KTMコミューターA線はほぼ30分間隔で運転されています。


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駅案内表示もマレーシア観光の案内が表示されます。


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KTMコミューターの車両。
6両編成のうち、中ほどの2両が女性専用車となっています。


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イスラム教の国ですので、日本とは女性専用車の設定の
意味合いが異なるのかもしれません。

車内での禁止事項の案内です。


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日本では見かけないサインがありました。


さて、KTMコミューターの車両の室内。
ロングシートの車両とクロスシートの車両とがあります。


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ロングシートはこんな感じです。

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クロスシート部分です。


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製造年度が新しい車両なので随所に液晶ディスプレイがあります


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マレーシアKTMコミューターA線の乗車記でした。


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