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2017/05/06

京都鉄道博物館 お仕事体験と初の電車展示 105系500番台

今年4月29日で開館1周年を迎える京都鉄道博物館。

それを前にして4月21日から24日まで、博物館と
営業線がつながっている展示線に京都博物館
初めての現役の電車車両展示として105系が
展示されました。


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105系電車には思い入れがあるのと、展示車両にて
車両や修理のお話があるというので駆けつけました。

京都鉄道博物館。開館1周年セレモニーにあわせて
いろいろな特別公開などが計画されています。


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ただ、この日入館した私は、105系電車の展示しか
目が無く、まっしぐらに105系電車のある展示場へ。


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105系電車の展示の他、また月を改めてこれからも
様々な車両が展示される計画だそうです。


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今回展示されている105系500番台車両の説明です。


T_img_3717


さて、今回の催しの案内です。


車両のうらがわ探検隊。
車両検査の一部を体験できるものでした。
年齢制限が無かったので参加することにしました。


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到着したときにはまだ間に合ったので、
すぐに受付を済ます事が出来ました。


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常設展示されているトワイライトエクスプレスの客車の
横に展示された105系電車。


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私はお仕事体験に通電試験を選びました。


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こちらの階段から
待合室代わりにもなった105系電車へ。


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先に受付を済ませて待っていらっしゃる参加者の皆さん。
説明をされているのは吹田工場という名前がいまだにしっくり
しますが、いまは吹田総合車両所の社員さんです。


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車両内には105系電車の説明や電車の基礎知識の
ポスターが掲示されていました。


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105系電車の履歴もポスターになっていました。
年号でちょっとあれ?と思うところがあったので
あとで説明を担当されていた社員さんに尋ねてみました。


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この展示線。もちろん架線が無いので、電車の照明がなく、
吹田総合車両所から持ってきた携帯用蛍光灯で車内を照らして
いました。


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それでも暗いと思って親切心で、EF66の前照灯をつけて車内灯がわり
になっていました。


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EF66機関車にてらされた105系電車の室内です。


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お仕事体験の順番が来るまでの間は
いろいろなフリートークや電車をさわっても良いということでしたので
まずは、見慣れない機器が付いていたので尋ねました。


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運転記録装置。ドライブレコーダーとの説明でした。

T_img_3745


運転席のこちらに記録用カメラが設置されています。

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105系500番台車両。改造に継ぐ改造であと付け部品が
たくさんあり、工場に定期検査にやってくるときには
大変苦労が多いようです。


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T_img_3751


冷房装置も付いていますが、簡易改造といった感じのバス形クーラーを
改造した設備です。


T_img_3738


紀勢線(きのくに線)の運用もあるためか、地震(津波)からの災害避難用に
はしごが備えつけられています。


T_img_3748


待っている間、窓の説明にいたって、戸袋窓が残っている車両は
もうかなり少なくなっているという説明、そして窓が全開できることも。


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さわっても良いということでしたので、営業中にはなかなかもう
出来ることない、窓を全開にする。窓から顔を出してみるということを
やってみました。


窓を開ける。


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窓から顔を出す。

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まだ、顔を出していました。


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ついに順番が来てしまったので105系電車から降りる
ことになりました。


お仕事体験で選んだのは通電試験。
何を試験するのかといえば、ジャンパー線の試験でした。


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多芯ケーブルとなっているので、全部の線がつながっているか、
導通があればベルがなるというものです。


T_img_3768


鉄道模型の部品パーツ言えば、ジャンパー線よりも
線をつなぐ、ジャンパ栓のほうがなじみがありますが、
どのぐらいの周期で交換するのかとか、手短に質問
して、へぇというという事があって、まだまだ知らない事が
多いなと思ってお仕事体験も次の人へ。


入場ゲートから真っ先に105系電車へ駆けつけたので
ここで展示されている車両をじっくりと観察していきました。


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早速ジャンパ栓を見ようと思った矢先にあれ?と
思った部品が連結器についていました。


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車内での説明で、梅小路構内からはディーゼル機関車にて
牽引、押してきたという話がすぐに思い出されて、機関車の
連結器と電車の連結器は違うのでそのアダプター。


現物をこんな間近に見るのは初めてです。


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この部品に掘り込んだ文字があったのですが
さすがに聞きそびれました。


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車両側の受けにジャンパ栓。


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最近は電気連結器というのがあって、ジャンパー線をつなぐ事は
中間部のところぐらいのが多くなりました。

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この展示線には屋根を見ることのできる点検台も展示コースに
なっているので鉄道模型車両を作る視点でいろいろと観察
しました。普段は駅のホームとかから結構苦労して撮っています


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国鉄時代に中間車から運転台ブロックを接合して
先頭車になった車両。その痕跡や屋根の上に残っています。


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105系電車の展示場にあまりに長くいたためか、お昼どきも
過ぎていて、レストランが空いていたので、初めてここで
昼食をとることにしました。


かつてブルートレインの食堂車でまかない食として
乗務員さんに提供されていたはちくまライス。


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1周年記念イベントは他にも行われていて新幹線500系
車両の運転台公開も行われていましたが、私は外から見るだけで
失礼しました。


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屋外のテラスから。


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アサヒカメラという写真雑誌に紹介されていた
ポイントをまねして撮影してみました。


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そんななか、見慣れない色の機関車が止まっているが
みえました。


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扇形車庫まで来ると、いつもか庫内に展示されている
静態保存機の9633号機が屋外に出ていました。


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京都鉄道博物館をあとにして、4月も終わり掛けでしたが
まだ八重桜が見頃を迎えていました。
市電ひろばの市電をみて家路に着きました。


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